追突されたPAO
- kns 80
- 2019年10月31日
- 読了時間: 1分
テント泊の翌日に…
小豆島の旅行から帰ってきて数週間、
パオが事故に遭いました。
近くの山頂キャンプ場でソロキャンプし、
暗峠を越えて帰ってくる最中
小さな踏切で一時停止していたところ、
後ろを走っていた大きなバイクが追突。
幸いバイクはスピードも出ておらず、
怪我もなく大ごとにはならなかったものの、
事故のお相手はなんと非番の警察官。
さすがに本職なだけあって、
冷静に丁寧に事故後の対応をしてくださいました。
揉めることなく解散しましたが、
パオは修理で専門店に預けることになりました。
警察官も事故したら警察を呼ぶんだな…って。

△焦点を当てたところがぶつけられた傷
こちらは完全に停止していたので、
自分:相手=0:10で傷を修理。
外装のことなので専門店にお願いして
数週間で綺麗になって帰ってきました。
相手の保険屋さんの負担のため
私からの支払いはありませんでしたが、
修理費用は約30万円とのことでした。



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